♯News感想♯ 2022/1/29
マスコミの報道姿勢とは de ドラマ『和田家の男たち』を思い出す――の巻き

「警察官に警棒で殴られて失明した」とする沖縄のバイク乗り高校生のことと、 それに伴って起きた若者たちによる警察署襲撃事件(暴動というより襲撃でしょ!)がニュースになっている。
ひどい事件だが、その報道姿勢には違和感を覚えるばかり……。
報道姿勢に違和感
この事件に関しては多くのネット民の反応同様、警官の行動に問題がある可能性を臭わせ、暗に非難するようなニュアンスばかりのメディアの記事には違和感を覚えるうえ、はっきりいって、常識的にもオカシイ。
というのもこの事件、防犯カメラも目撃者もなく詳細は不明だというけれど、警棒を振り下ろして≪殴る≫という行為で眼球を破裂させるなんて、そもそも可能だと思うか……?一体どうやるんだろう? その前に頭部損傷でしょう……とは誰もが抱きそうな疑問である。
警棒で眼球を破裂させるなら、突かないとね――。
ちなみに眼球破裂とは……
ちなみに眼球破裂とは、眼球に亀裂が入り、眼の中身(ってグロい言い方だけど)が出る状態を言うのだそう。 眼球から涙が出る……といった感じに。
失明うんぬんについては、その損傷の程度によるらしい。
いずれせよ、失明するほどの亀裂を眼に負わせるにはやはり正面攻撃が必須のはず……。
ごく普通に考えたら……
ということで法医学教室じゃないけど、
警察官は殴ってはいない、目を≪突いた≫に違いない、ゆえに防御創が高校生にはあるはずである。
いやいや、一瞬のことで碌な防御をする暇がなかった可能性もある。
えっっと……、それはつまり……、バイクによる接触事故のあげくに逃げた(ひき逃げ)ということですか?
となりそう。
ま、これが事実かどうかは別にして、”普通に”考えたらこうなるよねぇ……。
それがどうして一足とびに「警官の行為の問題追及」報道になるんでしょう……。
マスコミの報道姿勢とドラマ『和田家の男たち』
最近の報道を見ていると、事実も民意も無視して≪インパクト≫や≪ショッキング感≫だけを重視し、 そのうえ自分たちが「体制の不正を問題追及する正義の味方」に見えるよう仕立ててばかりいるという気がしてならない。
でも実際は、広告スポンサーや政治家スポンサーには忖度忖度忖度忖度……。
なんだかやり切れないし、こんな世に疲れる。
最近見たテレ朝のドラマ『和田家の男たち』の中にこんなセリフがあった。
マスコミは「
視聴者に意見を押し付けず、扇動せず、視聴者が自分で考えられるよう情報を提供する
」
もの。
テレ朝自身、そういう報道をしていると胸をはって言えるか、と思うところ。
おわり
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