2022年2月9日水曜日

【映画めも】Wind River『ウインド・リバー』(米2017)★良作♪

event_note2月 09, 2022 editBy くま君 forumNo comments

♯映画.感想♯
「良作だけど顔認識が苦手な人は要注意」na 映画概要&プチ感想 ――の巻き


今回は以前見た映画『ウインド・リバー(米2017)』'原題:Wind River'の 感想めも。
ごはんの支度でもしながら見始めて、食事しながら見て、と気づけば集中してみている……なんて映画。

myサクッと評価

ж視聴形式:吹き替え (ソフト)
ж面白い?:面白い
ж評価点数:70点 / ★★☆
ж一言感想:先住民の過酷な≪生≫に魅入る”こんな映画があってもいい”
жYahoo!映画:3.91 点 / 評価:2,111件
Yahoo!映画

映画のさわり(要点)

カナダの雪深いインディアン居留地で、近くに民家などまるでないなか裸足のまま死んでいる先住民女性が発見され、調査のためFBI捜査官が一人派遣されてくる。 居留地にも、そして深い雪にもまるで縁のない新米女性FBI捜査官の捜査は難航するも、土地のベテランハンターの助けを借り、「彼女はどうして死んだのか……」の答えに辿り着く……

というお話。

ぷち感想

先住民たちの「体制への諦め」が静かに漂うなか、映画は派手さもなく淡々と進んでいく。
けれどもその諦めと居留地で生きることへの過酷さはある種の痛みをよび、それがジワジワと染み込んでいて、気づけば息をつめて見ていた――そんな映画。

この映画の背景には、先住民女性の行方不明や殺害が後を絶たなかったという現実があるのだそう。

実際そういう意味では面白いとかつまらないとかを超えた、こんな映画があっていいと思える良作だったと思う。

視聴上の注意点

ただし、途中でいきなり「死んだ女性に何があったのか」の答えが挿入されてきたのはいただけない。
ほとんど何の前触れもなくそれが始まるから、最初は何のことだかてんでわからなかった。

この唐突さを受け入れられるかどうかは、死んだ女性の顔を認識できるかどうかによりそう。
つまりは視聴者の相貌認識力次第――。

やたらに街で有名人を見かける人なら問題ないが、知り合いに会っても最初はわからないなんて人は要注意だ。

まだこの映画を見たことがない人には、FBI捜査官がトレーラーのドアをノックした後に始まる映像は、そのトレーラー内で過去に起こった出来事だからねと一応いっておこう。

おわり

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